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山桜染める春
新緑芽吹く夏
彩り深まる秋
凛と佇む冬
季節纏う大山日本人は古くから、自然の力に神の存在を見出し、山や海を畏れ敬ってきました。
なかでも山は神が宿る特別な場所とされ、遥かに拝む対象でした。その信仰の象徴として崇められてきたのが大山です。
大山阿夫利神社に祀られる大山祇大神は、富士山の浅間神社の御祭神・木花咲耶姫の父神と伝えられ、大山と富士山は深い縁で結ばれています。
江戸時代には両山を巡る参詣が広まり、「富士と大山」をともに詣でる信仰が親しまれました。今も残る道標が、その歴史を静かに語りかけています。
大山阿夫利神社 下社
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大山は、古くから信仰を集めてきた霊峰です。その山中には、大山阿夫利神社が鎮座し、創建は約2200年前、崇神天皇の御代にさかのぼると伝えられています。関東一円を守る霊山として人々の信仰を集め、大山祇大神を御祭神とし、「宝鏡」を安置するなど、伊勢神宮と重なる由緒を持つことも、この神社の大きな特徴です。参拝時間 9:00~17:00 所要時間 当坊から約1時間(徒歩+ケーブルカー)
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飲用・持ち帰りができる御神水
本殿の地下にある巡拝道には大山の名水である神泉があります。
販売されているボトルまたは水筒などに御神水を汲むことができます。
大山寺
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大山寺は、755年・奈良時代に、東大寺を開いた良弁僧正によって開かれました。のちに弘法大師が入山し、霊泉や地蔵尊などの伝説を残し、「大山七不思議」と呼ばれる霊地信仰が育まれました。自然に囲まれた静かな境内は、今も多くの参拝者を迎えています。参拝時間 8:45~17:00 所要時間 当坊から約45分(徒歩+ケーブルカー途中下車)
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大山阿夫利神社・大山寺へは
大山ケーブルカーで大山阿夫利神社下社・大山寺へは、アクセスに便利なケーブルカーが運行しております。
寺社の参拝時間に合わせて運行しておりますので、ぜひご利用ください。
なお、夜間の山道は暗く険しいため、運行時間内での下山をおすすめいたします。所要時間 当坊から徒歩約25分(ケーブルカー乗り場まで)
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こま参道
土産店や宿坊のほか、大山こまの工房、大山豆腐を使った食事処などが軒を連ねる「こま参道」。
大山豆腐を使用したお土産の他、古くから縁起物として親しまれている「大山こま」など大山詣りならではの名物をご覧ください。所要時間 当坊から徒歩約12分 -
大山ケーブルバス停・大山観光案内所
伊勢原駅直通バスの終点になります。
所要時間 当坊から徒歩約10分
山を歩く
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女坂
大山寺を経由する、2つある大山阿夫利神社への参道のひとつ。
各所にある「女坂の七不思議」を巡りながら四季の彩りを楽しむことができます。所要時間 当坊から徒歩約1時間10分(阿夫利神社下社まで) -
男坂
2つある大山阿夫利神社への参道のひとつで、名前の通り急勾配で険しい岩場の道が続きます。
途中ルート変更のできない一本道のため、体力に自信のある方向けです。所要時間 当坊から徒歩約1時間(阿夫利神社下社まで) -
大山山頂
大山阿夫利神社 下社から続く登山道を登っていくと、大山阿夫利神社の本社のある頂上に辿りつきます。
標高1,252メートルあり、パノラマの景色を一望できます。所要時間 当坊から徒歩約2時間
ご注意
大山の登山道は、岩盤や落石等で滑りやすいため、登山に適した靴をご用意ください。
蓬生亭 逸見への
アクセス
アクセス
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車をご利用のお客様
新東名高速道路の場合
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伊勢原大山IC
県道611号経由
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約6分
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当坊
東名高速道路の場合
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厚木または秦野中井IC
国道246号・県道611号経由
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約30分
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当坊
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交通機関をご利用のお客様
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新宿駅・小田原駅
小田急電鉄
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伊勢原駅 伊勢原駅バス停
神奈川中央交通
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約20分
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あたご滝 バス停
下車
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約1分
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当坊
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Q. 駅からの送迎はありますか?
A. 恐れ入りますが、送迎サービスは行っておりません。
最寄りの「伊勢原駅」からはバスで約20分、停留所「あたご滝」から徒歩1分でお越しいただけます。
駐車場について
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玄関前駐車場
最大8台まで駐車いただけます。
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第2駐車場
玄関前の駐車場が満車の場合は、橋を渡った川向こう正面にある第2駐車場(徒歩約2分)をご案内いたします。
最大12台まで入り、どのスペースでも駐車いただけます。



